ちょっと、夏休みのごたごたと娘骨折とトイレ事件で最近くたびれ感もあるので、私1人の箸休めにしかならない只の独り言を。
私が生まれたのは1984年なので、がっつり昭和でしかも80年代ど真ん中。
私が生まれた時には両親ともに高齢出産ゾーンだったので流行りものには詳しくない。
きっと当時、巷ではサザンとかチェッカーズとかが流行っていたんだろうけど、もちろん当時の我が家にそんな情報は皆無。
父が好きなのは長嶋監督と石原裕次郎のみだ(笑)
もちろん、タイトルにあるボンジョヴィやDOAなど聞いている訳ない。
そう、ただ私が勝手に好きなだけ/(^o^)\
しかもボンジョヴィの中で私が好きな曲は、Livin’ on a Prayerの一択(笑)
特に特別な理由はない。
ただ好きなだけ。
・・・。
と思っていたんだけど。
せっかくいい機会だと思って何気に和訳を見てみたら、
むっちゃ、感動してしまった(;;)号泣
感動し過ぎたので、ざっくり雰囲気をお伝えする。
(↑ ざっくり言ったところで中途半端にしかならないのにそれでも言いたい人)
しがみつくしかない。
準備が出来ていようがいまいが、成功するまで、戦うために生きている。
きっとうまくいく。
しがみつくしかない。
祈りながら生きている。
ほらほらほら!!!素敵ーーーっっ\(^o^)/
本当の歌詞は、ちゃんとした歌詞サイトか動画などで観て頂ければと思うんだけど。
(じゃあ言うな。)
この曲の覚悟を決めてる感の半端なさったら(;;)
やっぱ、成功するには覚悟が必要なんだよ!!!ウンウン涙涙
・・・・ていうか。
全方位に申し訳ないことに、、
本気でこんなに心に刺さる歌詞だと思ってなく、ただただ好きでずっとこの曲ばかり聞き続けてただけなので。。
あの・・えっと、、
今本気で、今回の話で何を書いたら良いか分からなくなってしまいました(- -)チーン
というのも、感動し過ぎてこの曲への思いが急に強くなり過ぎちゃって、本当はメインで書くつもりでいたDEAD OR ALIVEがどんどん遠のいていってる(汗)
このテンションは、、、
無理だっっ\(^o^)/
本当は、自分が何でデッドオアアライブが好きかとか、そもそものきっかけとか、亡くなったピートやスティーブの話とかをしつつ、
未だにTVとかでピートを面白おかしく物笑いのタネにしてるやつ。
お前ら全員カス凸(☎︎ω☎︎)凸
ピートは永遠にかっこいいんだ。
見えるものしか信じられないクソどもが。
みたいなことをさらっと書くつもりでいた。
(誰)
あとは自分が好きな他ジャンルアーティストがことごとく、こっそりピートを崇拝していたという共通性に最近気づいて鳥肌が立った話とか。
そう、本当にデッドオアアライブメインの、80年代というイケイケな時代に対する敬意を前面に表した、只の独り言にするつもりでいた。
私は本気でボンジョヴィはLivin’ on a Prayerしか聞かない、ニワカにすらなれない痛い生き物なので、そんな奴がボンジョヴィを語ってはいけない。
そもそも今回のタイトルも、意図としてはLivin’ on a Prayerと、You Spin Me Roundの2曲が好き過ぎて、過去へ逃避行したい気分の時はこの2曲を永遠にリピートしてれば、何だか心が80年代に戻ってスッキリする。
みたいな話をしたかっただけなんだ (´゚ω゚`)
ちなみに、80年代は私はまだ幼稚園児になるかどうか位の、人生で一番可愛かった時である(笑)
父と母に手を引かれ、毎朝味噌汁を作る時のまな板のトントンが聞こえてくるのが当たり前で、何も気にせずのらりくらりと生きていた。
きっと、それはそれで幸せだったんだろう。
たまに、そんな当時の気持ちに戻りたい時があって、きっとその心を優しく包み込んでくれるのがLivin’ on a Prayerのメロディなんだと思う。
(優しくって、普通にハードロックだけどw)
いや・・でもやっぱ優しいと思うんだよなぁ。
(´ω`)ブツブツ
ていうか、独り言って見てる方はただただウザイものだ。
さっさと切り上げよう。
・・・という、最初から最後まで、
本当に独り言_| ̄|○