酪農大のペットの飼い方講座に行ったら学祭まで堪能できてラッキーだった話

突然だけど、ウチの息子はペンギンを極めたいらしい。

意味がわからないが本人がそう言っているのでとりあえず ほっといている。見守っている。

 

そんな動物好きがあいまり、先日酪農大のペットの飼育講座を受講してみた。

 

パンフレットにも書いてあったんだけど、この日はたまたま学祭と日程がかぶっていたようで、私たちが大学に着いた頃には、手作りベーコンの整理券をgetするための列が組まれていた。

手作りベーコンってことは、ここの敷地内には豚もいるのか?牛は見かけるけど豚は見たことないぞ!むしろ私は何かを勘違いしているのか??

なんて小さいことを考えながら、ペット講座に向かう私とその息子。

 

講義の内容は2時間。

前半は座学・後半は実習ということで、申し訳ないが私は前半の終わり位で意識が飛んでいた。zzz

 

ただその中で先生が言っていた、ペットの能力開発について。

 

半分寝ぼけていたのでどこまで当っているのか怪しいけど、寝ぼけていたなりの解釈をお伝えすると

動物を飼うなら、双方のためにできる限り与えてあげたい能力、として

 

 社交性の高さ

我慢強さ

自己解決能力

リラックスできる能力

勇気りんりん

 

この5つが挙げられるようだった。

言い換えたら、このいずれもが飼い主の接し方次第で得られるか得られないかが決まってしまう。

ってことだと私は解釈したっ。(勝手に)

 

しかもしかも!この5つ。

 

どう考えても「人間にも必要な能力だよね?!」っていう(笑)

つまり、人付き合いが良くて落ち着いてて冷静で、しかもいつもどこか穏やかで安心感があって、いざという時は勇気を持って踏み出すことができる。

 

・・・最高やん(T-T)

 

ええなぁ、ええなぁ〜〜。

なりたいなぁ。

素敵な大人やん。

 

そういうものに私はなりたい。

 

とかって、

中途半端な宮沢賢治の真似をし出すくらいの何この渇望感\(^o^)/

 

しかもワンがそうなれるかどうか、ほぼ全部飼い主にかかってるって考えたら責任重大過ぎる。

 

ってことは、バランス良く子供を育てられるかどうかは親にかかってるってことよねーー?!

って考えるとあたすもう膝がくぶる(笑)

 

そんなこんなで前半の講義が終わって、後半の実習。

あたしゃ正直何をやるかも全く知らずにその場に来ている。

 

実習って何をするんだ。

 

まさか避難訓練みたいなこととかするのか??だとしたらちょっとめんどいぞ。

 

なんて思ってる私の目の前におっきなカゴ!

中から飛び出して来たのはおっきくてかわゆい女の子のわんちゃんである。

話を聞いていると、その先生が実際に飼っているわんちゃんが今回は講義のために直接来てくれたそうだ。

 

物腰や表情を少し見ただけで、誰でも納得すると思う。

さっき言ってた必要な要素(人気者で冷静で穏やかで勇気がある)。このワン間違いなく全部詰まってる!!

なんだろう、とっても素直そうなきゃわゆいお顔をしてて、なのに落ち着いてのびのびしてて、先生の言うことをとってもよく聞く。

 

何よりも印象的なのは、このワンが先生大好きなこと。

絶対的な信頼を持って、全力で先生を信じ切ってる。

 

・・・なんて愛おしいワンなのだお前。

 

そして、ここまで立派に育ててあげた先生最強。

悪いけどさっきの講義の時より、今のあんた100倍かっこいいよ。

ただただ失礼。

実習内容

実習は主にペットのしつけ方の話だった。

本当に初歩的なしつけなんだけど、これをちゃんと出来ないままの飼い主さんが大半だと思う。

ウチで飼ってた犬もそうだった。

例えば、

  • おすわり・ふせ・待て・おいでの正しい覚えさせ方
  • ストレスなくお家(ケージ・クレート)へ向かわせる方法
  • トイレの覚えさせ方
  • 散歩のさせ方

などなど。

自分たちの飼い方がいかに間違いだらけだったか、すごくすごく感じてしまう明瞭な話の数々!

あと、なんだか今になって思うと、あの仔を飼った当時は家族の意思で飼い始めたから、正直私はちょっとしんどかった。

その気持ちもあの仔はきっと感じてたんだろうなって。

 

前半の講義の中でストレスを感じた動物の特徴も紹介されていたんだけど、昔のあの仔に当てはまるものも結構あった。

落ち着きがない仔と思ってたけど、それは楽しいからじゃなくて緊張が原因だったことも。

 

今思うと、本当にいつもそわそわしてたんだよなぁ。本当はすごく不安だったんだね。

少なくとも今目の前にいるおっきいワンとは全く違った。

 

当事者は頑張って育てているつもりでも、本人にとってはただの重荷やストレスでしかないことっていっぱいある。

やっぱりにんげんといっしょだよーーー!!! \(T-T)/

(↑ あくまで個人の見解です)

 

実は、あの仔のことをちゃんと考えてあげれた人って、あの時のあの仔の周りにはいなかったんだ。

今になって色んなことが、はっきり見えてしまった。

 

あたす講義の途中で涙が出そうであったである(;;)

 

あの仔とお別れして数年後、私は久々に動物を飼った。ハムスターのでんすけという、真っ黒な女の子である。

でんすけは少し前に死んでしまったけど、私の中に残ってる印象は全く逆。

でんすけはいつも楽しそうでのびのびしてた。

 

私も私で、未だにでんすけの写真を部屋に飾って、朝起きると「おはよぅでんすけっ♪お元気ですか〜??」とばかげた質問をしている有様だ。

 

でんすけは私たちにいっぱい優しさと元気と希望をくれて、最後の最後まで一生懸命生きてくれたから、でんすけが側にいてくれると「でんすけの分まで頑張るぞーっ」て元気をもらえる。

 

死んだペットに毎日健康状態の確認をしている訳だから、はたから見たら変質者そのもの(笑)

35にもなってやっと、動物の飼い方のほんの初歩にたどり着いた気がした。

 

切なくてきゅんとしたと同時に、ずっと前にお別れしたあの仔に、今になってありがとうと思うきっかけが出来たこと。

あと、もし機会が巡って来た時には、またやっぱ動物を飼いたいなって、改めて思わせてもらえた。

そんな時間だった。

 

ちなみに学祭は、フランクフルトとミルクアイス(多分ぜんぶ自家製w)を食べ、念願の乗馬まで体験できて、息子的には相当充実した1日になったぽい。

 

 社交性の高さ

我慢強さ

自己解決能力

リラックスできる能力

勇気りんりん

 

こんな人にちょっとでも近づけられるように、今日からまた育ててイカネバ。

酪農学園大学 学校祭 乗馬体験 餌やり体験 楽しい

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